⑱融雪期の災害への注意喚起(雪崩)

総務課からお知らせします。 道内では大雪や急激な気温の上昇により、雪崩や屋根からの落雪事故が発生しています。今年は2月に最高気温を記録し、その後の降雪で、山間部では表層雪崩が発生しやすくなっています。バックカントリーなどで山に入る際は十分注意しましょう。