北海道日本ハムファイターズの「北海道179市町村応援大使2019」対象市町村に増毛町が選ばれ、
西川遥輝選手と杉浦稔大選手が応援大使に決定しました。この事業はファイターズの選手が北海道移転
10年目の平成25年から市町村のまちづくり・まちおこしに寄与できるよう毎年、道内の18市町村
の応援大使を務めるもので、任期は1年間。抽選会は札幌ドームで11月24日(土)、ファイターズ
「ファンフェスティバル2018」の中で行われました。抽選方法は18市町村の野球少年・少女が
順番にガラポンを回し、出てきたボールに書かれた選手がその町の応援大使になるというもの。
全体で9番目に抽選を行った本町からは増毛ファイターズの大嶋健琉くんが登壇し、見事西川選手・
杉浦選手を引き当てました。お二人の選手には、来年1年間、増毛町の地域活性化のご協力をいただき
ます。
詳しくは以下のページをご覧ください。
★2019年度北海道179市町村応援大使対象市町村
★北海道179市町村応援大使とは
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