11月のイベントから

増毛町教育委員会の11月に行われたイベントを紹介します。

11月のイベントから

雪も降り始め、増毛町では本格的な冬の訪れを迎えつつあります。11月に教育委員会(地域学習課)で実施されたイベントの一部をご紹介いたします。

こどもカルタ教室(10月24日~11月21日)
 北海道の伝統文化である下の句カルタを学ぶ目的で、小中学生を対象に毎年行われている事業です。毎週木曜日、全4回の教室を開催しました。始めはテキストを見ながら不安げに札を探していた参加者も、最後の回では札を素早く取れるようになり、緊迫した試合が展開されました。

ましけキッズ体験隊2019「料理教室」(11月11日)
 町内の小学生を対象に、様々な体験学習を通じた学びを提供する「ましけキッズ体験隊2019」。この日は「ジュニアリーダークラス(5・6年生)」参加者達が増毛産のリンゴを使ったジャムづくりに挑戦。ブラムリーというリンゴを煮詰め、砂糖などを加えながらジャムを完成させます。また、自分たちで思い思いのイラストを書いたオリジナルのラベルも作成し、ジャムを詰めたビンに貼り付け完成させました。参加者はお互いの班がつくったジャムを食べ比べしながら。できあがったジャムを自宅へそれぞれ持ち帰りました。

ましけ町民スクール第5回「北海道日本ハムファイターズ・トークショー」(11月19日)
 今年度の最後を飾る第5回目の町民スクールは、今年増毛町の応援大使になった北海道日本ハムファイターズの西川選手・杉浦投手が来町され、350人の来場者が訪れる中、トークショーに出演していただきました。普段はわからないオフ時の過ごし方や試合の舞台裏、今年の成績など様々な話題が出たほか、質問コーナーでは増毛町の印象や中学生になってからでも野球を始めるのは遅くないかなど、来場者の質問に丁寧に答えていただきました。また、この日はサイン入りグッズの抽選会も行われ、選手らと握手をしたり記念撮影をするなど、交流を深める場面もあり、楽しい一日となりました。

増毛町青年交流会「鍋を囲む会」
 増毛町内の若者で交流を図り、町の活性化につなげようという青年交流会事業。今回は季節にちなんで鍋を囲みながら交流しようということで、「塩レモン鍋」、「豆乳鍋」、「濃厚味噌鍋」を各班に分かれて調理。食事の後はフリップトークとして、「青年講座でやってみたいこと」「増毛町を変えるとしたら何」などのテーマで参加者が意見を述べ合い、交流を深めました。

令和元年度少年の主張大会「僕の主張・私の主張」
 町の児童・生徒が今何を考えているのか、地域や学校など身近なテーマで感じたことを主張として発表する「少年の主張大会」。小学校から4名、中学校から3名が出場し、友人関係や税金への疑問、災害への備えなど様々なテーマで主張を伝えてくれました。

 写真左が小学生の部で最優秀賞に選ばれた小学6年生の廣野晴菜さん。「最高の仲間と最高の思い出を」と題して発表しました。写真右は中学生の部で最優秀賞に選ばれた中学3年生の三國楓華さん。「なってみせる!」と題して発表。「自分が周りの人から信頼されるようになりたい、そして他人を助けられる人になりたい」という想いを伝えてくれました。
 また、この日は今年度の読書感想文コンクール入賞者の表彰式、及び各部門での最優秀受賞者による作品発表が同会場で行われました。また、主張大会の開催に先立ち、令和元年度の増毛町優良青少年表彰として、「いじめ・ネットトラブル根絶!メッセージコンクール」で全道最優秀賞に選ばれた小学5年生の尾久日音さんが表彰されました。